大量の楽譜を省スペースで収納できる本棚を発見!|A4より大きい楽譜も入ります

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 レッスン室の楽譜収納、ずっと悩みのタネでした。もともとピアノの下に楽譜を詰め込んでいたのですが、いよいよパンパンで「あれどこだっけ…」となることもしばしば。

 しかし大きな本棚を置くスペースはないので、回転式本棚が良いのではないかと思い探し始めました。ところが「A4対応」と書かれた本棚でも、大きめの楽譜は入らないものが意外と多いことが分かりました。

 そこで今回は、楽譜のサイズを実際に測りながら探して、40cm四方で大量に収納できる回転式本棚を導入しました。「楽譜が増えすぎたけれど、大きな本棚を置くスペースはない」という方には、かなり使いやすい選択肢だと思います。

目次

棚を選ぶときに大事にしたポイント:「高さ」

 冒頭にも書いたように、部屋のスペース的に新しく大きな本棚を設置するのは難しいため、はじめから回転式の本棚を探しました。A4対応の回転本棚は子供の絵本収納用が多いのですが、収納スペースの高さが30cmのものばかり…。

 しかし、音楽に携わる方ならご存知の通り、楽譜はA4サイズより大きいものもあります。たとえば「アルテ」の教則本は31センチ。これくらいの楽譜が入る高さがないと、せっかく本棚を買っても収納できない楽譜が出てきてしまいます(ちなみに私(フルート吹き)の家にあった楽譜を並べてみると、「アルテ」より長辺が長いものはありませんでした)。

 そこで今回は「アルテ」を基準にして、最低でも高さが約31cm以上ある回転式本棚を探しました。

選んだのはこちら

 私が探した範囲で、この条件をクリアしている本棚がこちら!


  • 回転式本棚 Kurmie(クルミー)
  • サイズ:幅40×奥行40×高さ137.6cm
  • 重さ:19.6kg
  • 素材:メラミン化粧繊維板
  • 4段・360度回転式
  • 収納時サイズ:17.5×17.5×32cm

 360度回転するタイプなので、どの向きからでも取り出しやすく、レッスン室のような限られたスペースでも置きやすい。そしてA4よりちょっと大きい楽譜も余裕で入るのが決め手でした。

 小さいレッスン室なので、本棚を設置するとなると覚悟がいりますが、これなら40センチ四方のスペースさえあれば設置可能!

組み立ては1時間くらい

 ちょうど私と娘(3)しかいなかったので、音楽室で自力で組み立て…。組み立て自体は女性の力でも問題なし。組み立て終わって起こすところは、大人2人いた方が確実(説明書には大人2人で組み立てるように、と書かれています)ですが、女性一人でも不可能ではありませんでした。

 なんでも手伝いたいお年頃の娘には、ダボを入れてもらったりして一緒に参加してもらいました(ネジなど小さな部品が多く、ドライバーも使用しますので、何でも口に入れてしまう小さなお子様は別室待機がベストです)。

1区画あたりの収納量の目安

 楽譜の厚みにもよりますが、A4サイズの楽譜を横幅約17cmのスペースに収納した場合、写真のくらいの量が収まります。これが全部で8区画あるので、かなりの量の楽譜が入ります。

 高さが約31cmあるので、ぴったりA4サイズではない楽譜でも、出し入れしやすく安心です。

ついでにピアノ下の収納も見直せました

 楽譜棚を設置したことで、パンパンだったピアノ下の収納にも余裕ができ、より使いやすく分類できるようになりました。

  • ピアノ下左側(写真上):教本、よく使う曲集
  • ピアノ下右側(写真下):エチュードや無伴奏作品、ヨガなど体に関する本

 収納スペースが足りなくなってきていたここ最近は、ピアノの譜面台やその他空いた譜面台にも楽譜がたんまり…実家から持ってきた楽譜が紙袋に入ったまま…お知り合いから譲っていただいた大量の楽譜はテーブルの下…という状況でした。当然探したい楽譜は見つからず…

 楽譜がすっきり整理されると、レッスンの準備もスムーズになり、演奏に集中できる環境づくりにもつながりそうです。

まだまだ余裕があります

 実家に置いたままの楽譜もあるので、これから少しずつこちらへ移して整理する予定です。探しやすく、取り出しやすい楽譜棚に育てていきます。


 同じように楽譜の収納に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです!


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